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2024.04.26
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2009.06.25
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2



1、2、3のリズムはもう、ご存じですよね?

1、2、3というリズムに合わせて、左、右、左と下半身の体重を移動させるスイングです。

これは、「Perfect Swing Theory」で説明させていただきました理論の中でも重要なものです。

もし、あなたがこの理論を正しく実践したならば、その効果をすでにご存じのはずです。

しかし、今から私が言うことをよくお聞きください。

1、2、3の「3」を忘れてください。

そうすれば、あなたの飛距離はもっと伸びますから・・・。

なぜ、あれほど1、2、3のリズムを強調していたのに、今回は、3を忘れる必要があるのか?

それは、実際にDVDを見てスイングを変えた方々の多くが、
1、2、3の「3」を過剰に意識するクセがあったからです。

ほとんどの方が、1、2までは順調なのですが、肝心の3で力んでしまい
1、2で増幅させた下半身の力を活かすことなく手打ちになってしまっています。

冷静に振り返ってみてください・・・、あなたも「3」で力みが入っていませんか?

ご存じのとおり、1、2、3のリズムは下半身の力を利用して、飛距離を伸ばす方法です。

しかし、ほとんどの方が1、2までちゃんとできても、3ですべてを台無しにしているのです。

この点を見て、私が新たに打ち立てた理論は、3を消すという理論です。

いいですか?

今からクラブを持って構えてみてください。

今までであれば、1、2、3と左足、右足、左足と体重を移動させ、スイングをしておりましたが、
「1、2」までは今まで通りで、「3」は無心でスイングしてみてください。

「今までと話がちがうじゃねーか!!」

と言われるかもしれません。

いえ、私がお伝えしている原理は前回と同じなのです。

違うのは私の伝え方です。

3をあえて意識しないことで、私が当初よりあなたにお伝えしている
1、2、3のリズムをもっと完璧に体得できるという話なのです。

1、2さえできれば3は自然にできてしまいます。

重いビールケースを投げる時をイメージしてみてください。

腰を曲げて、両手でつかんで、同じように「1→左足」、
「2→右足」とフレば、あとは反動で自然に3の動きになりますよね?

1、2ででき上がった反動を3で爆発させる。

ゴルフスイングでもこのように動いていただきたいのです。

他にもこのように、前回の理論を補足できることは多々あります。

それにより、あなたはこれまで以上に飛ばせるようになることは言うまでもありません。

また、今回私があなたにお伝えしたいことは、このような前回を補足する内容だけではありません。


⇒ ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2


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